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私的風景の電脳記録
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カテゴリ:日常( 34 )

今年も終わりに近づく

ようやくアーティストも韓国へ帰り、アトリエにも落ち着いた時間が流れている。
まだそれから10日しか経っていないが、その間に本当に様々な事が一度に起こっていてとてもブログには書ききれない。

たくさんの事が過ぎて行くが、日常をゆっくりと過ごす時間が今の自分には必要で、そして今まで以上により深く広く考えねばならない来年をすぐそばに控えている。

広く社会を見据えることももちろんそうだが、より自分の内面を深く見つめる時間が必要だと思う。
死ぬまでに自分がしたいことを1000個書き出そうと思っている。
大きなものから小さなものまで。

いつか来る春のために、今は木枯らしの冬を愛する。
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by innerscape | 2010-12-23 01:06 | 日常

ソウル再び

明日からまたソウルへ旅立つ。
これからは月に一度のペースぐらいで訪れることになりそうだ。

日韓合同のアートプロジェクトは着々と進んでいるが、日韓合同企画映画の話はまだ企画書が上がっていない。
こちらは自分の生い立ちや過去などを掘り下げられる作品になることを期待している。
ソウルでの俳優業の話も粛々と進んでいきそうだ。

不在の間、アトリエはバタバタと忙しい。
支えてくれる仲間が居るから安心して外で闘えることに、自分は本当に人に恵まれているなと実感する。

ソウルに残して来た友人達とも今回は再会出来るかは分からないが、いつか必ずや。
明日からは韓国もチュソクが終わり、また町が忙しくなりそうだ。
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by innerscape | 2010-09-26 18:40 | 日常

雨のソウル

しばらくソウルに居る。
ソウルは今、台風が来ていて連日大雨だ。
雨のソウルは雨の大阪よりも大変だ。
なぜならばソウルには起伏が多いから雨がふると地上の雨に流れが出来てしまうからだ。

僕の親族のほとんどはアメリカへ移ってしまったので、こちらに残っている親族は少なくなってしまったが、ソウルは相変わらず愛着のある街だ。

今回はわりと長い間ソウルにいるが、その間に様々なことが目まぐるしく自分を取り巻いていて、この旅をきっかけに大きく自分が変わりそうな予感がしている。

10月からは日韓合同プロジェクトがはじまる。
♭と、ソウル弘大にあるテレビジョン12とでアーティストを交換して同時開催されるインスタレーション。
今からどうなるのか全く検討もつかないが、とりあえず着々とこちらで話し合いも進めている。
テレビジョン12は素晴らしいギャラリーで、ディレクターのミンヨン氏もかなりスマートな方だし、アーティストのイダンも気さくな性格と表現力がとても豊かな方で、これからレジデンスのアコモデーションやアテンドが楽しみだ。
日韓合同の映画企画の話もあり、ソウルでマネージャー的な動きをしてくれる人も見つけたので、今後色々と展開して行けそうだと思う。
ソウルは今のところ優しく僕を包んでくれる。
もともと情感が豊かなこの民族が愛するソウルは愛に溢れた街だと思う。
ずっと愛について考えて来た自分にとってこの街は雨の日ですら心地よい。
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by innerscape | 2010-09-11 11:35 | 日常

批判と悪口の閾

批判と悪口を混同する傾向が日本では特に多いような気がする。

批判的に物事を見ることはとても重要だけれども、それがすぐに悪口だと受け止められてしまうのはどうだろうか。
逆に批判的に見るあまりに、その物事に関わる人間を見下す姿勢になるというのもどうだろうか。

かつて知り合った映画監督は批判的に物事を見る事には非常に優れた人間だったが、それが全て自分の偉さの表現や相手への見下しとつながっていて、意見を寄せ付けないような人間だった。
その人には悪意は無かったのかもしれないがこういう態度が続くのでまともに議論する気が失せてしまい、途中で相手にするのを辞めてしまった。

だからいつも思うのは批判的に物事を見ながら人を見下さず尊重する姿勢というものを身につけたいと常々思うことだ。
難しい事だが、悪意のない批判力というのは身につける事が出来ると思う。
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by innerscape | 2010-07-19 21:49 | 日常

知り合いと友は少し違うと思う。
知り合いでも腹を割って話せると思うし、一緒に楽しい時間を過ごすことも当然出来る。
一緒に仕事することもあるし、プライベートで付き合うことも出来るし、熱く語り合うことだって出来る。
じゃぁ何が一体知り合いと友を隔てているのか。
あくまで僕の場合だが、僕にとって友と言える人は損得でつきあいたくない人なのだと思う。
自分が損してもこの人と時間を共有したいと思えるかどうか。
そしてそんなことを考えることすらしない相手。
そんな相手が僕にとって友と言える人なのかと想う。
そしてここは重要な部分だが、相手もそうであることを求めたい。
しかしこれがなかなかうまくはいかないのが現実だ。
だから僕には友と呼べる人が本当にとても少ない。

同士はまた少しニュアンスが違う。
同士は何か目的を共有している相手だ。
目的を共有している間は損得ではつきあわない相手だが、目的が果たされると一度リセットされる間柄だ。
その回数が多く、コミュニケーションが深くなれば友になる可能性はある。

ネガティブな感情を誰かと共有することは日常生活の中でなかなか難しい。
自分がネガティブな時には相手に迷惑をかけてしまうこともあるからだ。
しかし僕にとって友と言える人はそれを受け入れてくれる人だ。
それはある意味、家族や恋人に近しい存在なのかも知れない。
多少ではないレベルでわがままを言える相手なのだ。
というよりも相手のそういう部分を察知して理解して、それでもちゃんと側に居ようとする相手。
それが僕にとって友だ。
自分の人生においてそれはとても得難い。
ある意味、人生の伴侶を見つけるのと同じぐらい難しいことだとも想っている。
だからそれを信じた相手は自分にとってはものすごく貴重な相手だ。
何があっても助けねばならないし、何があっても心の支えにしたい。
家族と同じかも知れない。

だから僕の友であり続けるのはきっと大変なのだと想う。
僕が友であると想っていた人でも離れて行くことも多い。
旅人の僕にとってそれは仕方ないことだと思っているし、それはそこまでなのだ。

でも僕の友であり続けようとしてくれる人には僕も友であり続けなければならない。
そして友とはくっついたり離れたりするようなものではないとも思っている。
それは決して物理的な距離ではなく心の距離だ。
どちらかの気持ちが一度離れればそれはもう友ではなく知り合いか同士か場合によっては敵になるかも知れない。
誰も信じていなかった頃はその感覚が分からなかったが、最近はぼんやりとそんなことが見えるようになってきた。少しは誰かを信じられるようになったからか。
でもやはり僕には友は少なく、友で居てくれる人は貴重なのだ。
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by innerscape | 2010-05-19 20:39 | 日常

別れの風景

5年間務めて来た職場を去る事になった。
理由は契約満期終了のため。
4月1日からは新しい道に踏み出す事になる。

この5年は自分にとって、とても重要な時期だったように思える。
仲間もたくさん出来た。
多くのことを学んだ。
色んな世界を見た。

つらいこともたくさんあったけど、今はとにかくこ5年間お世話になった方々に感謝の気持ちだけを刻んで、新しい一歩を踏み出したいと思う。

本当に前には何も見えないけれど、きっと何とかなるだろう。
皆さん5年間本当にお世話になりました。
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by innerscape | 2010-03-31 22:28 | 日常

バスの中で殺される象

鮮明に覚えている夢を見た。
夢の中でなぜか僕は小象を連れていて、しかもバスの中で待たせているのだ。

僕がどこかで用事を済ませている間、小象は大きな駐車場に停まっているバスの中で僕の帰りを待っていて、僕が戻ってくると嬉しそうに小さなしっぽを降って頭をすり寄せてくる。
僕は象を愛し、象も僕を愛しているらしい。

しかしある観光客の一団がバスの中に居る小象に気づいてしまい、それが大変な騒ぎになる。
バスの周囲には人だかりが出来、警察がやってきて象を射殺しようと遠巻きに包囲する中、僕と小象はバスの最後部に震えながら身を寄せている。

小象は何も分からない様子で外へ出たがるのだが、僕は必死でそれを抑えているところで目が覚めた。
ひどく哀しい気持ちだけが残っているのだが、これは一体何なのだろうか。

夢は深層心理や抑圧と結びついているというのだが。
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by innerscape | 2010-02-28 15:43 | 日常

親しき仲にも礼儀あり

親しき仲にも礼儀ありという関係性が好きだ。

もちろん礼節を重んじるばかりに腹を割った話が出来ないのは問題だと思う。
礼節を持った付き合いだけではその人の本心が見えてこない所があるからだ。

しかし、親しくなるにつれて徐々に礼節を忘れ慇懃無礼に変わっていく人間に出会う度に悲しくなる。
親しさとは礼儀を失う事ではないし、ましてや親しくもないのに礼節を持たない人に至っては共に語る気が失せてしまうのだ。

親しいからこそ礼節を持って接したいと僕は考えているし、願わくば相手もそうあって欲しいと想うのだが、なかなか世の中そうはいかないようだ。

相手の敬うべき所をちゃんと見つめ、振る舞いを丁寧にすることが「礼」でその礼に従い自分の行動をわきまえる事が「節」であり、決して本心を閉ざして美辞麗句を並べる事ではない。

人はちゃんとその人が礼節を持っているか見ている。
それは言葉にされなくても、ちゃんと身体に沈殿されているのだ。
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by innerscape | 2010-02-11 02:53 | 日常

宗教と芸術

本日、應典院の最後のプログラムが行われた。
「浄焚の声と火に見えるもの」は、15年前の阪神淡路大震災を振り返り、当日の様子を綴った手紙たちを読経とともに供養するというものだ。
雨音が静けさを増幅する中、鉢にくべられた手紙たちが燃えさかる様を見ていると、不思議と心まで落ち着いてくる。

最近特に宗教と芸術について想いを馳せる事が多いのだが、もともとは一つだったにちがいないこれらはどちらも心の支えとして人には必要なものだと想う。
宗教者とじっくりと話してみたい。
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by innerscape | 2010-01-31 18:17 | 日常

もの言う資格

同じ言葉でも言う資格がある人間とそうでない人間が居る。
内容が何であろうとである。

いくら正しい事を言っていたとしてもその資格がない人間がそれを口にしたところで何の説得力も持たないだろう。

言葉とは文脈の中で生きてくるものであり、その文脈とはそれを口にする人が背負うものなのだから。
自分にはそれを言う資格があるのか。
いつもそのことを考える。
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by innerscape | 2010-01-27 02:09 | 日常

私“flw moon”が日々の生活の中で感じた事を見つめ直し記録します。
心のフィルターを通して見た日々のシーンをひとつづつ電脳に記憶させることで、果たしてどんな風景が見えてくるだろうか・・・?

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