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私的風景の電脳記録
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先進技術とビジネス研究会にて講演をしました

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「先進技術とビジネス研究会」というところで講演をしてきた。
京都大学の関係で出来た研究会のようだが、企業の方々が半分、大学の方々が半分は行って半年に一度ほど行われている研究会のようで、これまでに10回ほど行われているようだ。

主に先進技術を持ちいたイノベーション系の方々がこられるのだが、なぜかこういところに呼ばれて講演することになるのは不思議だ。

風景異化のような事をしていると、きっと行き詰まったことに対して違った角度から考えるので、参考になるのだろうか。

とにかく終了後たくさんの方々が来られてお褒めの言葉をいただいた。

僕としては京都工芸繊維大学の佐藤先生の色彩の話が面白かったのと、会場の関西セミナーハウス横の曼殊院の建物/仏像/庭園が素晴らしく良く出来ていたので大満足。

これでしばらく講演は無いかと思っていたら、今度は7月に大学コンソーシアム大阪で話をせねばならない。

しばらくは今のメディアランドスケープデザインの話をするが、もう少し考えを進めて風景異化学の話へとスケールを上げたい。

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by innerscape | 2011-06-03 02:21 | ランドスケープデザイン

川上教授と対談します

明日、京都大学の川上浩司教授と公開で対談します。
新阪急ビルで、16時からです。
ご興味ある方は是非。
北ヤードの開発を巡る対談で、前回スカイビルで講演した「メディアランドスケープデザイン」の内容を再度話してそれを肴に議論をスタートという感じになりそうだ。

一度お会いした川上先生は薬剤疫学のご専門だが、アメリカ生活も長くとっても頭が柔らかい方。
http://www.med.kyoto-u.ac.jp/J/grad_school/introduction/1707/

楽しみだけど、議論反射神経が問われる。
常に感覚をシャープにしておかないとね。

そして対談を終えたその脚でシンガポールへ発ちます。
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by innerscape | 2011-03-24 23:47 | ランドスケープデザイン

北ヤードで講演をしてきた

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北ヤードで講演をしてきた。
ナレッジキャピタルという場所が大阪駅の北ヤードに出来るのだが、そのKMOの方々が前々から何度もアトリエに足を運んでいただいていたこともあり、講演をお受けする事にして今日に至る。

授業以外で自分の活動をきっちり講演したのは、前回の朝日カルチャーセンターの時だったように思うので、今年は講演依頼が少ないなと感じていたが、いつも同じプレゼンテーションだとマンネリ化することもあり、今回は心機一転してプレゼンテーションを総ざらいした。

自分がしてきた活動をランドスケープデザインと呼ぶのも、アートと呼ぶのも少し違うなと感じていたことと、自分の活動を次のジャンルにしていかねばならないという使命感もあり、今回はここ5年ほど考えていた手法論に「メディアランドスケープデザイン」という名前を与え、それをプレゼンテーションしようと考えた。
それこそここでは「データハンダイ」から「ニテヒナル」から「エクソダス」から「霧はれて」まで包括的に語る理論構築を試みている。


梅田スカイビルの中で超豪華なショールームのような会議室でのプレゼンテーションだったが、30名近くの方々が集まり、1時間ほど「メディアランドスケープデザイン 〜風景をずらすことで起こす変革〜」のプレゼンテーションをさせてもらった。反応も上々だと感じた。
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後の議論もかなり熱い話が繰り広げられ、大阪の将来を考える人々がたくさん居る事には少し可能性を感じるも、奇しくも「なぜあなたは日本人ではないのにこんなに日本や大阪の事を考えてくれているのか」という南半球氏の質問に自分は大阪のことを考えているだろうかと少し疑問を抱く。
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今回欠席されていたがコーディネーターを務める京大医学部の川上先生に聞いていただけなかった事だけが悔やまれるが、ともかく良い形での「メディアランドスケープデザイン」のお披露目になったのではないかと思う。風景を媒介するものをデザインする事で達成される日常の変革。そのことをここ5年ぐらいは考えながら実践してきた。
今からの3年ほどはそれを言語と研究に回収していきたいと思う。
機会があればあちこちで話をしたい。
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by innerscape | 2011-01-18 16:00 | ランドスケープデザイン

光を見にいく

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中之島のフリーペーパー「月刊島民」で連載をしています。
“光を見に行く”というテーマで大阪のライトアップや夜景について毎回取材して書いていますが、大阪のライトアップにだんだん詳しくなってきました。
自分の文章の好みとしてはもうちょっと内面的なことを書きたいのだけど、そこはお仕事なので出来るだけ技術的なことを紹介するようにしています。
もしどこかでお見かけしたら手に取って読んでもらえれば嬉しいです。
きっと夜景の見え方が変わるはず。

(ちなみに手に取っているのは今月号で「水晶橋」について書きました。)
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by innerscape | 2011-01-06 22:41 | ランドスケープデザイン

光と灯の話をはじめます

中之島のフリーペーパー「月刊島民」で6月号から連載します。
位置づけ的には、建築評論ユニット「ぽむ企画」さんの次の連載にあたります。
「中之島に光を見に行く」というタイトルで、夜の灯りについての色々と取材しながら皆さんが気づかなかった夜の風景に文字通り光を当てて行こうと考えてます。

第一回目は中央公会堂のライトアップについて書きました。
普段見ている風景でも実は以外と知らない事だらけなんですよ。
伝えることで変革する風景へのまなざしは立派なランドスケープデザインだと思いながら筆を進めているので、皆さん是非ご一読いただければありがたいです。

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by innerscape | 2010-06-01 20:40 | ランドスケープデザイン

工場をオフィスにする

東京へ行ったので、建築家の妹島和世さんのオフィスSANAAへ寄って来た。
妹島和世さんとは10月に大阪大学建築学科の演習でお会いしたばかりだったが、事務所には行った事が無かったので、一度お邪魔しようとワインを持って押しかけてみた。
年末で仕事は納めていたようで、所員の数は少なかったが、オフィスに入ると妹島さんが段ボールを片付けていたのに出くわした。
妹島さんは世界レベルの建築家なのにとても気さくな方で、ワインをおみあげにとお渡しすると、とても恐縮そうにしていた。
オフィスは一年前に引っ越して来たらしく、川沿いにある大工場をリノベーションした場所だった。
妹島さんに川沿いのテラスまで案内してもらって色々と話を聞く。
川沿いをミーティングルームにしているようで、きっと昼間は気持ちのいい場所になっているんだろうと思いを馳せる。
規模は10分の1程度だが、僕の場所も元工場をオフィスにしているので少し親近感が湧くが、ここまで大きいと本当に工場のようで、ここで数々の作品が清算されている感じがする。でも内部が白いためか殺風景な感じはまったくなく居心地がとてもいい。

その後所員の片桐さんと一緒にオフィスをまわりながら、今進行中のプロジェクトなどを解説してもらったりした。
片桐さんは僕と同世代の建築家で、非常に丁寧にオフィスを案内してくれて、その後一緒に彼おすすめのホルモン焼きを食べに夜の恵比寿まで出向いて、そのうまさに大いに盛り上がってしまった。

建物を造るのが仕事の建築家や空間デザイナーが自分のオフィスを工場にしているという現象はちょっと興味深い。
つい先日僕も哲学者の同僚から同じコメントをいただいたが、その時も同じように答えたのはやはりデザインして生み出す事が出来ない空間に魅力を感じるからなのだと思う。
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by innerscape | 2009-12-27 22:49 | ランドスケープデザイン

観光とランドスケープ

夏前からとある研究会に参加している。
ニューツーリズム産業研究会という怪しげな名前の研究会で、橋爪紳也氏が取りまとめている研究会だ。
ひょんなことから参加する事になったが、ツーリズムという言葉がいまいちよく分かっていなかったのであまりいい印象を持っていなかったが、だんだん分かって来た。

いろんな方々が参加されていて、食文化から観光を見直すフードツーリズムやスポーツツーリズムなどの方、またゆるキャラなどのキャラクタービジネスから観光にアプローチする方、豪華客船クルージングビジネスのお話など、毎回入れ替わりたち代わりで色んな先生方がプレゼンテーションする。

それで今日は僕の晩だった。

どこに接点を見いだされるか分からなかったので、とりあえず自分の仕事を全部話してみる。
ランドスケープデザインはもともと観光と関連の深いデザインだと思うが、僕のしていることはランドスケープでもかなり異端な方だと思っているので、もうちょっとオフィス時代にやったシンガポールの話や中国のレジャーランド開発の話などを入れれば良かったと思いつつも、「風景を見る視点のデザインの話」ばかりしてみた。
教育/ワークショップ/デザイン/インスタレーション/アート/芝居/映画/スペース運営など。
どこに観光やツーリズムとの接点があるんだろうとプレゼンしている本人が半信半疑だったが、結果の反応は意外や意外。

皆さんから随分とお褒めいただいた。
普段はアート系のところで話をすることが多いのだが、同じプレゼンをしてもまちづくり系は食いつく場所が違うのが面白い。
調子に乗っていつもの持論である、「デザインとアートの違い」や「コミュニケーションをデザインしてはならない」、「空間デザインとコミュニケーション」の話、「価値創造と価値破壊」、「現象デザイン」などを若造が独りで話しまくってしまった。

ツーリズムや観光という枠組自体がシフトして来ているんだろう。
旅行業界や観光業界がしてきたマスツーリズムという考え方がもう強うしなくなっているのはJAL再建を見ても分かる。
21世紀は都市の時代だと言われ、最近やたらとクリエイティブシティという言葉が言われているが、概念だけが走ってそれが一体どういうものなのかの答えが見いだせないでいるのだと思う。

フランスのナントやスペインのバルセロナがよく例に挙げられるが、実はそれをそのまま輸入したところで何にもならないのだと思う。
大学でランドスケープデザインはその場所の土地自然とその上で展開される人間活動が織りなして出来上がると学んだ。
だから土地自然が変われば人間活動も違ってくるのはあたりまえの話だ。
答えは常に個別解で、具体的な中に見えてくる。
それを丁寧に掘り起こし組み立てていくことがクリエイティブということなのだと思う。

この5年、大学とそれ以外でも比較的自由にさせてもらえたおかげ色んな個別解は作る事が出来た。今度はそこから次の個別解をどうクリエイトするのか。

ひょっとするとそれはデザインでもアートでも映画でも教育でもなく、それら全てを含むものなのかもしれない。
新しい価値観には新しい言葉が必要だ。
まだ今はそれが何か見つけられていない。
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by innerscape | 2009-10-28 23:21 | ランドスケープデザイン

妹島和世さんWSの講評会

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今日は非常勤で教えに行っている阪大建築学科のお招きを受けて、妹島和世さんの設計ワークショップの講評会にコメンテーターとして参加してきた。
課題テーマは「集落におけるアート・プロジェクト(美術館)」ということで妹島さんが関わられている瀬戸内海の犬島を対象に美術館を設計するという内容のものだ。
会場には鷲田総長も来られていて、ふたりで講評会の雰囲気が阪大らしくないねと盛り上がってしまった。

最終22人がプレゼンテーションをし、いずれも力作ぞろいの提案が並んだが、改めてこういう場所に美術館を作る事はすごく難しいと感じた。
民家が建ち並ぶ昔ながらの島の風景を残した場所に現代の抽象的でシャープな建物を入れる事の危うさが浮き彫りになってしまうからだ。

それは妹島さん自身が最後にその危うさを語られ、悩みの吐露として出てきた言葉と僕が指摘した長い時間スパンで見た時のデザインの賞味期限を引用してくれたことからも、形を模索することに誠実に取り組んでおられるということがよく伺えた。
形やイメージだけが先行しそうな印象を妹島さんの作品からは持たれがちだが、実際はかなりしなやかで誠実に街の文脈や風景の文脈を考えてデザインされているのだということを学生がどこまで理解しているかは心配になる。
デザインは形を当てはめる行為ではなく、形を模索して行くことであり、自分の出した形を守る事に頑になることで本質が見えなくなる事があるからだ。
今回の学生のプレセンテーションではその頑さがとても目立ったような気がする。

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今回の講評会は3年前のドミニク・ペロー氏を招聘教授としてお呼びした時とは違って、実際のWSの指導にあたった元SANAAの福屋さんと現SANAAの片桐さん以外のコメンテーターとしては鷲田さんが中座されたために妹島さんと僕だけだったので、学生たちへのアドバイスのコメントとして、出来るだけ妹島さんが指摘した事を翻訳する事と、妹島さんの視点とは違う角度からコメントする事に努めたが、後で交流会の時に来てくれた学生には評判が良かったので胸をなで下ろした。

いくつか気になったことがある一つは、純粋な建物の提案が少なかったことだ。
要因は二つあると思う。
一つは犬島の環境自体が建物という内を作らずとも集落として内を形成しているのではないかということ。
もう一つは建築自体の表現によらずに何かが達成出来てしまう風潮が建築業界に起こっているのではないかということ。
後者については単純にアンビルドが流行っているという以上に、プログラムを実現するのにシェルターとしての建物が必要なのかということが問われているのではないかと思う。

もう一つ気になった事は学生達の自然の読み方が甘いという事だ。
都市環境とは違って、周囲に海があり、島には山や斜面があるような土地ではデザインの手がかりとして敷地図面を眺めているだけでは得られない自然の要素がたくさんある。
太陽や風、水、湿度、土質、植生など、もっと具体的に迫ってくる生の自然。
それらを設計の要素に取り込んでいるものはほとんど見当たらなかったのは残念だ。
しかし翻って見ると、毎年講評会へ行かせてもらう大阪府立大学のランドスケープ演習でも同じように自然への感受性が鈍っているのではないだろうかと危機感を覚える。
その観点からいくつかしたコメントでも、妹島さんも頷いておられたので、きっと思い当たる所があったのではないかと感じた。

いずれにしても、「ではランドスケープデザイナーであれば何が提案出来るのですか」と問われた時にどんな答えが用意出来るのか。
それは常に考えておかなくてはいけない課題ではないかと思う。

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by innerscape | 2009-10-09 23:06 | ランドスケープデザイン

小人の目から眺める町

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アトリエのある東成区で子供たち向けのワークショップを開催した。
大阪市大の地図の森先生と詩人の上田さんが開発した「明日の地図よ」というワークショップがあり、自分たちの街の地図を床一面に広げられた半紙に自由に描くというものだが、その地図を書く前に様々な視点から街を眺めるワークショップをしてほしいと言われ考案したものだ。
街を眺めるワークショップ自体は三パートに分かれていて子供たちはそのうちの一つを選択する事が出来る。
一つ目は歴史散策で、東成の地誌に詳しい地域の方々が子供たちを連れて歴史の解説をしながら街を歩く。
二つ目が僕がしたワークショップでガリバースコープというタイトルをつけた。
三つ目は同僚の哲学者と映像デザイナーが考案した映像のワークショップで東成ムービーを撮ろうというもの。
僕のアトリエが東成にあることと、このワークショップが東成区で行われたことは全くの偶然だが、これも何かの縁だと思い引き受ける事にした。

僕がしたワークショップはごく簡単なもので、小さな人形を街の中に立ててカメラで撮影するというワークショップだ。
街を眺めるスケールを変えてみる事で、発見される風景を変化させることに興味があったのでやってみることにした。
イギリスのスゥイフトという作家が書いた「ガリバー旅行記」の中にリリパットという小人の国が出てくるのだが、それにちなんでガリバーになった視点から街を眺めようということでガリバースコープというタイトルを付けた。
(しかし同じタイトルで既にされておられる方がいたのを後で知ったため、今後このワークショップをするときはタイトルを変えようと思う。)

さて、肝心の内容だが、1/87の鉄道模型の人形を100体ほど用意して実際にワークショップを開催してみると、わんさか子供が集まって来て収集がつかなかったので人数を絞ってスタートしてみる。
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子供たちは必死で人形をいろんなシチュエーションに置いていく。
道端の雑草に置くとまるでジャングルのような風景が出現し、アスファルトの切れ目が巨大なクレバスに見える。
人形を置くという単純な事だが、参加者にとっては見た事も無いような風景をたくさん発見できたはずだ。
人文学的には風景とは人と環境との間で立ち現れてくるとされている。

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風景はそれ自体としてあるわけではなく、人がいかなる視点を持って眺めるかということによって現れる姿が異なるのだ。
そう考えると風景を眺めるための媒介物をデザインする事もまた風景をデザインしているにほかならないと思う。
ここ数年ランドスケープデザインの一環として考えて来た風景を眺めるためのスコープのデザイン。
今回もまたそのことに確信が持てたワークショップだった。

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by innerscape | 2009-02-14 17:35 | ランドスケープデザイン

集積の小屋

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西成高校という府立高校がある。
ここは普通科の高校なのだが、不思議な事に2000㎡ほどの農場を持っていて、それを活用して地域の人々と高校との交流を図りたいという相談を半年ほど前に受けた。
ランドスケープデザイナーとして、また大学のアウトリーチ活動の一環として、ここのデザイン監修とクリエイティブディレクションの依頼を受けることにしたが、なにせ20年ほど前に作られた農場は小さなプレハブ小屋が一つあるだけで、後はボランティアでこられている人が農作物を作っている程度である。
高校生はおろか、先生ですら一度も足を運んだ事がないという感じの見捨てられたかのような場所だった。

だからこの場所には活用法と同時に新しいイメージによるインパクトが必要だと思ったので、農場の新しい活用法とデザインについての公開コンペを開いた。
最終審査を経て選出した案に対して、提案者とのディスカッションとデザインディレクションを行いプランを進めてきたが、この3月に第一期となるプレハブの工事がひとまず終わった。

プレハブ小屋のリニューアルも含め農場全体を「集積する」ということをコンセプトにし、小さなものを集積させて大きなものを作り上げていくプロセス自体を重視したプランは建築のデザインも足場板を集積させて作った家具と建築の中間のようなデザインに仕上がっている。
足場板を隙間無く積み上げて密閉した部屋と、足場板をスリット上にしてその隙間に板を差し込む事で棚にも机にもベンチにもなるような交流スペースを設け学生や地域の方々が自由に入れる場所となっている。

街の様々な場所に人々が交流できる場が増えればいいと考えて、中之島の地下鉄工事現場でカフェやファッションショーをしたこともあるが、今度は農場ということで、一周回って専門に帰ってきた気がする。

今後はこの場所で環境教育を中心にしたプログラムや農作物を使った交流プログラムなどを仕組んで行ければと思う。


デザイン及び施工:和想デザイン
ディレクション:花村周寛
撮影:傳野 貴敏

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by innerscape | 2008-04-12 20:07 | ランドスケープデザイン

私“flw moon”が日々の生活の中で感じた事を見つめ直し記録します。
心のフィルターを通して見た日々のシーンをひとつづつ電脳に記憶させることで、果たしてどんな風景が見えてくるだろうか・・・?

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