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私的風景の電脳記録
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第2回 集客都市デザイン研究会

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大阪府立大学観光産業戦略研究所が行う集客都市デザイン研究会の第2回は日本を代表するインテリアデザイナー/空間プロデューサーの間宮吉彦さんお呼びして、お話をお伺いします。

船場をはじめとする大阪ので数多くのショップを手がけ、近年では中之島バンクス、そして浜寺で進めている最新にプロジェクトなど幅広くご紹介していただこうと考えております。

日時:7月21日 18時半〜
場所:♭(大阪市東成区中本3丁目10-2)

研究会には別途、懇親会費が必要です。参加ご希望の方は下記まで予約をお願いいたします。
t-shima@21c.osakafu-u.ac.jp

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by innerscape | 2010-07-21 13:03 | インフォメーション

「♭を巡る十の短編集」

♭では映画企画「♭を巡る十の短編集」という企画を進めている。

この企画は一つの場所と一人の人物をいかに多様に描けるかという観点から十人の映画監督による十の短編集として切り取ることをコンセプトにしている。
条件的には♭のどこかを使って撮影するということと、ハナムラチカヒロという役者をどこかに使うということだけで、それ以外はジャンルや、撮影方法などは不問ということにしている。
一作目は2008年12月に撮影した辻村浩史監督の「colors」。
これはまだ♭の壁が貼られていない状態で撮影されたもので、廃墟的なアジトのように空間が切り取られている。
ようやく先日編集が終了し完成にこぎつけたようだ。

2009年5月に撮影された藤原敏史監督の「ほんのすこしだけでも愛を」が二本目に撮影された作品だ。これはその後大阪で本格的に撮影された映画の一部でもあるのでこの企画に含めるかどうかは迷っているが、 壁工事が済み、本棚が入った状態で撮影されたもので、即興映画という体裁を取りながらゲイのカップルのやりとりを描いている。

その他にも現在手をあげておられる方は数名居られるのだが、なかなか具体的に進まないので、役者としての参加だけではなく、もう少しプロデュース的な立場から介入することにした。

次回予定されているのはアニメーターの吉田徹さん。
はじめて実写としてメガホンを取る作品になるようで、今から非常に楽しみだ。
キッチンを利用した作品になるようで、 現在、協力してもらっている映画監督数名と企画会議で盛り上がっている。
クランクインは10月半ば頃になりそうだ。

その他にも7月からは♭は隣の家屋まで拡張した。現在は廃墟で、10月に韓国からレジデンスアーティストが来る予定だが、その状態を活かしたような短編映画の撮影もいくつか考えている。
企画にご興味を持たれた映画監督の方は是非ご連絡を。
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by innerscape | 2010-07-20 15:40 | 映画と演劇

批判と悪口の閾

批判と悪口を混同する傾向が日本では特に多いような気がする。

批判的に物事を見ることはとても重要だけれども、それがすぐに悪口だと受け止められてしまうのはどうだろうか。
逆に批判的に見るあまりに、その物事に関わる人間を見下す姿勢になるというのもどうだろうか。

かつて知り合った映画監督は批判的に物事を見る事には非常に優れた人間だったが、それが全て自分の偉さの表現や相手への見下しとつながっていて、意見を寄せ付けないような人間だった。
その人には悪意は無かったのかもしれないがこういう態度が続くのでまともに議論する気が失せてしまい、途中で相手にするのを辞めてしまった。

だからいつも思うのは批判的に物事を見ながら人を見下さず尊重する姿勢というものを身につけたいと常々思うことだ。
難しい事だが、悪意のない批判力というのは身につける事が出来ると思う。
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by innerscape | 2010-07-19 21:49 | 日常

慈愛と言葉と

今年度に入ってから予想以上に不運な状況が次々とやってくる。

ずっと取り組んでいたプロポーザルに僅差で破れた知らせがさきほど届き、とどめをさされたようだ。
自分としては面白い提案をしていたし、かなり手応えも感じていただけに残念だ。
仕事は取れなければ意味がない。
プロポーザルなどナンバーワンでないと意味が無いし、オンリーワンなど無価値だ。
仕事以外ではオンリーワンに意味があるのかもしれないが、自分をオンリーワンだと認めてくれる人もなく、愛も情けもない状態が続いている。

原因の数はゴマンとあるが、いつも結果は一つだけだ。
どんな原因があって何が叫ばれようが結果が無ければ全ていい訳に過ぎない。
結果を出せなければ負け犬の遠吠えでしかないのだ。
一期一会で生きている自分には明日など考えている余裕はない。
今、結果を出せなければ不必要の烙印が押され、明日必要とされることはないのだ。
僕が見えている世界はそういう世界だ。

自分の人生で起こった事は全て自分の責任だ。
結果を出せない自分に運も含めて実力が無かっただけだ。
誰のせいでもないし、誰のせいにもしたくない。
ただ、自分の努力不足か才能不足なだけだ。

杜子春に描かれているように人は利己的な生き物なので、誰かがネガティブな状態になっている時には決して近づいてこないのは分かっている。
だからポジティブな状態でいようと努力はするのだが、今はそんな余裕もない状態かもしれない。

こんな時には家族や恋人や友人といった自分と距離が近いと思われる人間にはネガティブな感情を共有してもらえるのかもしれないが、あいにくこういう時に限ってそちらもうまくいかない。
ナンバーワンにもなれずオンリーワンにもなれないこの状況からどう這い上がるか。
人はこういう時に慈愛を求めるのかと思った。

慈愛とは言葉ではないのだと思う。
いちいち言葉でコミュニケーションを交わさなければならないのは愛でも友情でもない。
言葉にできない想いを汲み取るのが愛だと想うし、何かを言うのではなくただ側に居るということで表現できるのが愛だと思う。
言わなければ分からないのは観察力が足りないからで、観察力が足りないのは関心がないからで、関心がないのは愛がないからだ。

「言葉にすること」という考えに汚染されたコミュニケーションのあり方に嫌気がさす事が多い。
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by innerscape | 2010-07-13 06:51 | 未来の自分との対話

アフレコ

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GWに撮影した谷口監督の短編映画のアフレコをした。
今回は全編アフレコということで自分としても初挑戦。

現場でも一応はガンマイクを仕込んで同録していたが、やはり川辺で風が強くほとんど使い物にはならない。
現場でアドリブで出した台詞がたくさんあるので、粗編集が終わった段階で脚本も書き換えられてアドリブ通りの台詞回しになった箇所もある。

アフレコはタイミングがとても難しい。
台詞の中はまぁそれほどでもないが、台詞の間のタイミングが問題だ。
編集で何とかなるとはいえ、勢いが壊れないように気を配りながら録音に。

結局朝から始めて、終了は夜。
14分の短編映画なのだが、谷口監督のこだわりでかなり綿密に質感やニュアンスの調整がされる。
ここまで役者の演出に時間をかけるのはこちらとしてはとてもうれしい限りだ。

劇中はかなりひどい男の役だが、そう見えれば大成功。
東京では既に上映が決まっているようで、今から出来上がりが楽しみだ。
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by innerscape | 2010-07-11 11:44 | 映画と演劇

よく話すネコ

夢を見た。
なぜか自分はすり鉢状になった草原にいて狩りをしている。
一人ではなくトラと一緒に狩りをしているのだ。
方法は僕とトラとで獲物を対角線状に挟んでしとめる。
斜面の下から僕が追いつめ、上からトラが威嚇して捕まえるというやり方だ。
それで何度か捕まえたのだが、あるとき白いネコを一匹追いつめた。
そのネコを捕まえた瞬間になぜか僕はとてもかわいそうになり、哀しくなってしまった。
トラを追いやってネコを抱きかかえるとネコは話し始める。
高く可愛い声で話すのだが、その内容はなぜかとても理屈っぽい。
頭に上ったり、すりよってきたりすごく甘えて来て可愛いのだが、話す内容だけは何か理屈っぽい正論をかざすというギャップ。
夢は何かの暗示というが、それが何を示しているのかさっぱり分からないのだが。
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by innerscape | 2010-07-08 21:09 | 私的詩

活版印刷グーテンベルクの関西系

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うちのアトリエの一階に活版印刷工場がある。
僕がこのアトリエに来る20年前からここで活版印刷をずっとしているウエダさん。
1年半前から僕が来て、最初はかなり怪しがっておられたのだが、今ではすっかり仲良しになっている。

活版印刷は今若い人の間では秘かなブームになりつつあるが、ウエダさんはそんな状況を全く知らずに毎日伝票ばかりを刷っている。
これはもったいないと想い、活版印刷を再生する計画を立てようと画策しているが印刷業界のことがもう一つわからずに困っていた。

しかし、関西で活版印刷機をお持ちの方は結構居られるらしく、ツイッターでお知り合いになった方々と一緒に関西の活版印刷を盛り上げようとネットワークを立ち上げる事にした。

その第一回目の会合を♭で行う。
皆さん印刷機をお持ちの会社の2代目の方々ばかりで、僕だけがウエダさんの代理という立場だったが、話は活版印刷から電子書籍が流行る中での活字文化の再生、そして地域貢献というところまで膨らむ。
グーテンベルクが発明した活版印刷で世界のメディアは画期的に変化した。
今はインターネットという媒体がそれに取って代わろうとしているが、情報であり物質である活字メディアはこれから違う形で流通していく必要があるのだろう。

これからうちのイベントのチラシも出来るだけ活版印刷を使ってしたいと考えているし、活版印刷があるアトリエとしてのポテンシャルを活かす方向で考えたい。

活版印刷で風合いのある名刺やはがき、フライヤーを作りたいという方は是非一声お声がけ頂ければ嬉しい。
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by innerscape | 2010-07-02 12:17 | 情報デザインと風景

私“flw moon”が日々の生活の中で感じた事を見つめ直し記録します。
心のフィルターを通して見た日々のシーンをひとつづつ電脳に記憶させることで、果たしてどんな風景が見えてくるだろうか・・・?

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