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私的風景の電脳記録
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マルセリーノクランクイン

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「♭を巡る十の短編集」の第三話がようやくクランクイン。
機動戦士ガンダムなどのアニメーターで有名な吉田徹監督の初の実写映画。

今回は料理人の役だが、一部演出補助もしているので他の役者の芝居も見ないと行けないので、自分の役どころは少し小さめに。

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徹夜での撮影だが、27カット撮り終えた。
しかし合計で140カットを超えるので、まだまだ撮影は続く。

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by innerscape | 2011-02-27 01:02 | 映画と演劇

活版EXPO1の会場映像

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ちなみに活版EXPO1の会場「アナクロステーション」を組み上げる様子をフルプラスの佐藤さんに撮影してもらいました。
こちら

コンセプトにも書きましたが実際の活字を組むように会場を組み上げてます。
お手伝いいただきました皆さん、本当にありがとうございました。
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by innerscape | 2011-02-18 17:15 | 情報デザインと風景

活版EXPO1「アナクロステーション」盛況です

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2月11日から梅田ブリーゼブリーゼで行われている活版EXPO1が大盛況だ。
2月11日〜27日までクリエイティブエキスポと題して、梅田ブリーゼ全館とメビックがコラボレーションしたイベントが行われているがその一環で活版EXPO1も行われている。
前回はうちのアトリエで行った。)


全体コンセプターとクリエイティブディレクションのハナムラはいつものごとく会場デザインを。
今回は宮沢賢治の“銀河鉄道の夜”をモチーフに「アナクロステーション」というタイトルで全体をまとめてみた。

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銀河鉄道の一節に、主人公のジョバンニが活版所で活字を拾うシーンがあるのだが、その一節を抜き出して、展示台として並べてみた。
一つ一つが活字を模したダンボール箱になっていて、文字組するように空間を組み上げた。
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裏から見ると、普通に読めるので、ブリーゼの吹き抜けに居る人にもアピール出来る。
紙の手触りを空間にまで拡げたかったので、この素材を選ぶ。
僕は毎回空間デザインやインスタレーションする際には素材の必然性にこだわるのだ。
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もう一つ今回の目玉は「活字星」という僕の新作。
作品と商品の間のものを作る試みにしている。
梅田経済新聞にも掲載された。

こちらも「銀河鉄道の夜」からイメージを借りて来ているが、活版所でジョバンニが拾った活字が銀河になったらという仮想のストーリーを当てはめている。
鉱夫達が銀河から活字星を拾い集めて来て、それをこのアナクロステーションで貨物列車に積み込むというイメージで風景を作ってみた。
手法はご存知、僕の持ちネタのガリバースコープ
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確か実際の賢治のお話では鳥を捕る人は居たが、星を狩る人は居ない。
これは宮沢賢治へ当てた僕からの回答だ(と勝手に思っている)。

さてこの活字星は実はキーホルダーの形で販売している。
好きな文字を一つ身につけるという習慣は、何か素敵なことのように思えるのでこういう形で販売してみてはどうかと提案してみた。
汚れやインクのにじみをわざと残した状態でコーティングしているので時間の蓄積が感じられる。
文字の違いや汚れの違いから一つとして同じものがないという意味で作品であり、それを販売する商品でもある。
大量生産され大量消費されるのではなく、消費のあり方を変えながら時間を溜め込んだプロダクトにならないかと考えた。

「このような物が売れるのか?」と半信半疑だったメンバーも居たが、フタを開けてみると皆さん、買って行く買って行く。
あっという間に入れ替わってしまうぐらい大盛況だった。
一日に出てくる文字は100文字。
文字との出会いは一期一会だ。
その時に縁のあった文字と出会えるというのも素敵だと思う。

貨物列車をイメージしてデザインした箱(活版印刷で)の中に入れて販売している。
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他にも、活版EXPO0でもした手金活版印刷のワークショップをさらに進化させて、今度は文字組まで自分で出来るのと、8名のクリエイターをコラボーレションして作ったオリジナルポストカード。そしてワークショップチケットなど、盛りだくさん。

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手金印刷機に光を当てる街灯は♭の一階で独り寂しく制作したが、これも作品。

ここを駅と見立ててアナクロ文化を考えるきっかけになればいいと思う。
コンセプト文も乗せておきます。
27日までやっているので是非実際に体感しに来て下さい。


以下、ハナムラのコンセプト文。


「アナクロステーション」
古くから行われてきた活版印刷は、職人の手で活字を一つずつ拾って行う印刷技術です。
手作業で拾い組み上げているため、通常のオフセット印刷とは異なり刷りにムラが出たり、紙に凹みがついたりするなど一つずつの印刷に個性が出るのが特徴です。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」には主人公のジョバンニが働く“活版所”が出てきますが、懸命に手で活字を拾うジョバンニの様子は昔の印刷の風景をイメージさせてくれます。
そんな一説をそのまま抜き出して大きな活字として並べることで、この活版EXPO1の展示会場を構成しようと考えました。ダンボール製の大きな活字模型を文字組するように積み上げ、紙の手触りをそのまま空間にまで拡げています。
世界がデジタル化に向かう中、活版印刷のような手作業によるアナクロな産業は生産性だけを考えると既に必要とされないものなのかも知れません。しかしこうした技術や産業の中に込められている人の温度を伝える方法を、急ぎ足で通り過ぎるあまりに見過ごしてしまうのは寂しい事ではないでしょうか。活版印刷に象徴されるようなアナクロな技術を未来へどうつないでいくのか。銀河鉄道の夜にちなんで、この場がそのことを考えるステーションになればとの想いで空間をデザインしました。


「活字星 〜星になった活字たち〜」

 古くから行われてきた活版印刷は、職人の手で活字を一つずつ拾って行う印刷技術です。一つ一つの活字のすり減り具合などによって一様に刷れない事もあり、今では印刷の主流はオフセット印刷と呼ばれる方法に変わってしまいましたが、活版印刷を通して刷りにムラが出たり、 紙に凹みがついたりすることなどを個性として評価する見方も増えて来ています。そんな活版印刷の主役でもある活字をリサイクルし身近に手に取れるようにました。
 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の一節「活版所」には活字を拾う様子が出てきます。銀河鉄道の乗り込む前に、主人公のジョバンニは活版所で小さな鉛の活字を懸命に手作業で拾い上げ、版を組む下準備をします。
 この「活字星」という名前はジョバンニが拾い上げた一つ一つの文字がまるで銀河の星のように集まり印刷物を作っている様子をイメージして名付けました。
 星に一つ一つ個性があるように活版印刷工場で長年に渡り使用されていた活字にも一つずつ個性があります。実際に活字の中に溜め込まれた時間を感じてもらうためにインクのにじみこみや汚れ等をわざとそのまま残した状態でコーティングしています。こうした汚れを個性として感じながらこの活字星を楽しんでいただければ幸いです。
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by innerscape | 2011-02-16 00:40 | 情報デザインと風景

「クリエイティブビジネスミーティング第3クール映像」にて話します

今夜ですがメビックで行われる「クリエイティブビジネスミーティング第3クール映像」というイベントにてプレゼンテーターとして呼ばれてます。
4組のプレゼンテーターのうちの一人なので15分しか時間がなく、メディアランドスケープデザインの中でも自分が役者として出演した映像作品や「霧はれて光きたる春」の映像などの一部をお見せしてお話しします。

ご興味有る方は是非。
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by innerscape | 2011-02-15 16:49 | 映画と演劇

活版エキスポ1やります

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11月に僕のアトリエ♭で行った「活版エキスポ0」に引き続き、今度はパブリックスペースで「活版エキスポ1」として行います。
場所は話題の梅田のファッションビル、“ブリーゼブリーゼ”です。
ブリちゃんという巨大な木製人形がある吹き抜けの2階です。


このイベントはメビックが行っている「クリエイティブエキスポ」というのの一環で行いますが、今回僕はその中の「活版エキスポ1」の全体のコンセプター及びクリエイティブディレクション、そして会場デザインを行います。
会場構成は「アナクロステーション」と題して「銀河鉄道の夜」を引用したインスタレーションとして仕上げようと考えております。ブリーゼブリーゼの白い空間の中ではかなり異質な風景が出来るはずですので、もしお近くにお立寄に際には是非脚をお運びいただければ嬉しいです。
今回は芳川紙業さんのご協力を得てダンボールをたくさん作った会場として構成しています。

8名のグラフィックデザイナーと一緒に作ったオリジナルポストカードの販売と、そのポストカードに活字を拾ってその場で刷る事の出来る手金活版印刷機のワークショップも行います。

またハナムラがプロデュースした活字を使ったオリジナル商品も展示販売しております。
この「クリエイティブエキスポ」では「活版EXPO1」の他にも様々なデザインに関するイベントや展示が行われております。
それも合わせましてご覧頂ければありがたいです。
ハナムラは週末のワークショップには会場に居ると思いますので、お話しましょう。


活版EXPO1
活版印刷から始まる“古い未来”の旅


■会場
大阪市北区梅田2-4-9ブリーゼブリーゼ
2F パブリックスペース

■会期
2011
2.11 (金)- 27(日)
display with the exhibits on sale

■時間
11:00-21:00
※物販については2月20日(日)までの13:00~21:00 ※2月21日(月)は休館日

■workshop
11:00-20:00
12(土)
13(日)
19(土)
20(日)

クリエイターと活版印刷の技術を用いて制作したアナログ感あるメッセージカードを 3枚セット をご購入いただいた方には、ワークショップチケット “ 活版印刷切符 ” をお渡しします。 ワークショップ期間中に切符をお持ちの方は、活版 EXPO(2F パブリックスペース)にて12 文字 までのメッセージを実際に鉛の活字を組んで手金活版印刷の体験ができます。

■クレジット
企画・運営 : 活版倶楽部 協力 : 芳川紙業株式会社/有限会社 TTDESIGN / shortcappuccino /♭
Concepter/Creative Director ハナムラチカヒロ



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by innerscape | 2011-02-11 22:46 | インフォメーション

いわきぼうけん映画祭にて上映されます

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昨年5月に出演した短編映画「どら犬」を始めとするベリーロールフィルムさんの映画3本が「第1回いわきぼうけん映画祭」にて上映されます。
東北なのでなかなか見に行けない方も居られるかと思いますが、お近くの方は是非。

『第1回いわきぼうけん映画祭』
日時
2011年2月11日(金) 10:30〜19:00(開場:10:00)
2011年2月12日(土) 11:00〜18:00(開場:10:30)

会場
いわき芸術文化交流館アリオス・中劇場・小劇場
料金
2日通し券(前売のみ)  800円
1日券(前売・当日共通) 500円

○2月11日(金・祝)小劇場
11:20~
『night bird』/6分
(音楽:kafuka/ 映像:青木航)
同名曲にインスピレーションを受け制作した、夜と光をモチーフにした映像作品。
ムービー、スチール、手書きアニメ、デジタルエフェクトなど、節操なく混ぜ込み作りました。

17:00~
どら犬』/13分
(出演:ハナムラチカヒロ・真塩優・吉岡研治/音楽:シューヘイ/監督:谷口慈彦)
ひと気のない河原でバードウォッチングをする一組のカップル。
たわいのない話をしていると、その河原に住む若いホームレスの男が近づいてくる・・。
 


○2月12日(土)小劇場
13:30~
『夜を翔ける』/30分
(出演:渡部剛太・佐々木嘉子・やまおきあやほか/音楽:kafuka/監督:磯部鉄平)
渡部は気合を入れるとほんの少しだけ物を浮かすことができる『超能力』の持ち主。
今日こそは!!と片想い中の佐々木さんに超能力を駆使した告白大作戦を敢行するが・・・
可笑しくってバカ、だけどちょっぴり胸が熱くなるサイキックラブストーリー。
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by innerscape | 2011-02-11 01:04 | 映画と演劇

「ルルドの森」見逃した方に朗報

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♭のスペースオープンでも上映会やりました「ルルドの森(再)」の舞台映像の上映を船場アートカフェでやります。
再演は完全に♭で練り上げましたが、初演の時は船場アートカフェも稽古場として使わせてもらいましたので、里帰り的な感じがあります。

この舞台は、僕が初主演で最優秀主演演技賞をいただいたもので、2年経った今でも思い出深い作品として胸に残っております。
基本は映画で演じる事の方が多い僕としては最後の舞台になってしまうかもしれませんが、舞台を映像で見るのもなかなか面白いかと思います。

この作品、演出が映画のようだと言われているのですが、実際の風景を切り取ることで成立している映画と、その場で展開される出来事で構成される舞台とでは少し感触が違うのではないかとも思っています。今回は、映画的な舞台を映像でまた見るという入れ子になっているのですが、映画や舞台を巡って演出家の方も交えながら上映後に少しディスカッション出来ればと思います。

2009年見逃した方も、ご覧になった方も是非。
映像も映画監督の渡辺真による編集です。


マンスリーアートカフェ
2月5日(土) 15:00~18:00


映画的舞台のランドスケープ
舞台作品「ルルドの森(再)」の映像を通じて
花村 周寛(ナビゲーター)
ゲスト: 細川 博司(バンタムクラスステージ)
参加無料

映画は実際の風景を切り取ることで世界を表現するのに対して、演劇は一つの舞台の上で美術や音響照明、役者達によってある世界の風景を表現します。演劇でありながら映画的でもある舞台作品「ルルドの森(再)」を鑑賞し、主演と舞台美術をつとめたハナムラチカヒロが、演出家の細川博司氏を招いてお話を伺います。

主催:船場アートカフェ(大阪市立大学都市研究プラザ)
□期間:2011年2月1日(火)~28日(月)
□会場:船場アートカフェ
大阪市中央区久太郎町3-2-15 三休橋エクセルビル北館B1F
Tel: 06-4308-4900

□開場時間:開始30分前
□会場が冷えることがあります。あたたかい服装でお越しください。

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by innerscape | 2011-02-05 15:00 | インフォメーション

私“flw moon”が日々の生活の中で感じた事を見つめ直し記録します。
心のフィルターを通して見た日々のシーンをひとつづつ電脳に記憶させることで、果たしてどんな風景が見えてくるだろうか・・・?

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